2005年度活動記録

2005年
6月25日(土)
2005年度第1回講演会「感覚の不思議:感覚間相互作用について」開催(文化女子大学にて)
 ・五十嵐由夏 (首都大学東京):
   「ディスプレイ上の視覚刺激と触覚の間に生じる相互作用について」
 ・北川智利 (NTTコミュニケーション科学基礎研究所):
   「身体知覚と触覚・視覚・聴覚」
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9月20日(火)
特別講演会 開催協賛(早稲田大学にて)
 ・印東太郎 先生 (カリフォルニア大学名誉教授):
   「表色系の問題 -官能検査と感性からのアプローチ-」
<主催>早稲田大学人間総合研究センター「嗜好に対する感性認知工学的研究プロジェクト」
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10月22日(土)
2005年度第2回講演会開催(文化女子大学にて)
 ・大山 正 先生 (日本大学):
   「SD法による感性の評価」
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2006年
3月17日(金)

3月18日(土)
日本人間工学会第14回システム大会にて、感性官能評価セッション開催(工学院大学にて)
感性官能評価セッション1(3月17日)
 ・清水康介(都立科学技術大学)
   「携帯電話における機能とユーザの意識変化」
 ・清水孝昭(都立科学技術大学)
   「コンピュータゲームの特徴による人の気分に与える影響の差異」
 ・Eibo Ahmad(都立科学技術大学)
   「Influence of video games playing on college students」
 ・渡邊真暢(都立科学技術大学)
   「AHPによるコンピュータゲームの分析」
 ・苅込憲司(首都大学東京)
   「音響と画像の効果に関する感性工学的研究」
 ・江袋林蔵(SAU研究機構)
   「音声入力応用のアーゴノミクス」
感性官能評価セッション2(3月18日)
 ・鈴木和秀(昭和音楽大学)
   「藝術音楽の録音における情報伝達第2報-録音技術と音のバランスとの関係」
 ・加藤修一(帝京平成大学)
   「人間と自然の調和を目指した加藤式適性指標の解析」
 ・三好美浩(兵庫教育大学)
   「確率的アルゴリズムによるやさいイメージの再検討」
 ・菅澤直人(神奈川工科大学)
   「仮想的な視覚情報が重量知覚に与える影響」
 ・金子洋平(早稲田大学)
   「ピラーが及ぼす対象物知覚への影響」
 ・千田暁(首都大学東京)
   「2つの運動対象の知覚的まとまり」
 ・草野勉(東京都立大学)
   「単眼のみに呈示される特徴にもとづく面の知覚の性質」
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