2014年度活動記録

2014年
11月29日(土)
2014年度第1回講演会開催(首都大学東京 日野キャンパスにて)
・田中 吉史(金沢工業大学)
「創造的認知過程としての絵画鑑賞」
・笠松 慶子(首都大学東京)
「感性とCMFデザイン」
 司会: 宇賀神 博 (武蔵野大学環境学部)
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2015年
3月13日(金)

3月14日(土)
第23回システム大会(早稲田大学西早稲田キャンパスにて)
大会の企画・運営に参画するとともに、関連若手研究者や大学院生による発表を支援した。感性官能評価セッションにおいて、8件の研究報告があった。
<感性官能評価セッション>
・佐藤優樹(熊本高等専門学校):
「Wavelet変換を用いた心拍変動解析とその自律神経評価への応用」
・鈴木貴大,石原 正規(首都大学東京):
「心理的プレッシャーは知覚検出を変容させるのか」
・中野俊,石原正規(首都大学東京):
「非意識性視知覚に基づく選択反応の経時変化」
・村田佳代子,石原正規,市原茂(首都大学東京):
「皮膚感覚とVection」
・栗延紗也香,山下利之(首都大学東京):
「キャラクターの特性が好意に及ぼす効果」
・Masato Eguchi & Toshiyuki Yamashita (Tokyo Metropolitan University):
「Ergonomic Perspectives on Marketing Strategy Building Utilizing WOM and EWOM」
・木曽温子,佐藤凜,山下利之(首都大学東京):
「短文によるネガティブ感情誘導が画像の印象および記憶に及ぼす影響」
・木曽温子,山下利之,石原正規,市原茂(首都大学東京):
「LED局所照明が視認性と心理的効果に及ぼす影響」
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3月17日(火)
2014年度第2回講演会「知覚と行為:その機能的特徴を探る新たなアプローチ」開催(首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパスにて)
・ 石橋 良太(首都大学東京):
「知覚と運動に影響を及ぼす工学的要因の考察―日常動作から和の所作まで―」
・ 今中 國泰(首都大学東京):
「無意識的知覚の運動反応促進効果とスポーツにおける有用性」
 司会: 石原 正規(首都大学東京)
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